耳鼻咽喉科専門の単科病院】求人の特徴・探し方・働き方について

大学病院や総合病院などのように、規模が大きく、たくさんの症例を間近で経験しながら看護師としての知識を高めたり実力をつけたい、という人は少なくありません。しかし、耳鼻咽喉科に勤務したいと思っていても、大学病院や総合病院の中には、科目まで自分で選ぶことができないケースが多いもの。医療機関に採用された後には病院側のニーズや自分のこれまでの経験と照らし合わせて配属先が決められてしまうため、今まで耳鼻咽喉科での職務経験がない人にとっては、転職で新しい科目に挑戦するのはハードルが高いということも少なくありません。

 

そんな人におすすめなのが、耳鼻咽喉科を専門に取り扱っている医療機関。花粉症やインフルエンザのようにクリニックで行うような治療だけではなく、大規模な医療機関で行われているようなオペを経験することもできますし、単科の医療機関なので取り扱う症例はすべてが耳鼻咽喉科。しかも、採用されれば院内のどこに配属されてもこの科目における経験を積むことができるので、これまで科目の専門的な職務経験や知識がなかったという人にとっては、賢い転職先の見つけ方と言えるでしょう。

 

この科目は、他の科目と比べると取り扱う範囲が広範囲になるため、看護師はたくさんの検査についての補助スキルが求められます。特に聴力や鼓膜に関するチンパノメトリー検査と呼ばれる検査は、耳鼻咽喉科の看護師にとってはマストなスキルとなるので、こうしたスキルや経験がある人なら求人採用につながりやすいと言えます。